生命科学研究所(DD専門)

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かちかち山 『第3話』

── とある喫茶店 ──

ジュジュ ジュジュ 「ささ、遠慮なく好きなものを注文してくださいね」
おと おと 「ほんとにいいんですか? おごってもらっちゃって」
ジュジュ ジュジュ 「もちろんです。おとちゃんは何も気にしなくて大丈夫ですよ」
おと おと 「ありがとうございます! それじゃあ・・・プリンアラモードお願いしま~す♪」
ジュジュ ジュジュ 「私は飲むヨーグルトをお願いします」
おと おと 「えへへ~」
ジュジュ ジュジュ 「・・・(にこり)」



── 同日夜、おとの部屋 ──

柚希 柚希 「──というわけで、今回あのくそタヌキを成敗できるのはアンタしかいないわけよ」
おと おと 「そう言われても・・・」
柚希 柚希 「何? イヤなの?」
おと おと 「そ、そういうわけじゃないけど・・・ジュジュさん先輩だし・・・」
柚希 柚希 「先輩とか劇中では関係ないから、まったく気にする必要ないわ。ていうか、気にするだけ無駄だから」
おと おと 「うう・・・」
柚希 柚希 「どのみちウサギがタヌキを負かすんだから同じでしょ。程度の違いよ、程度の」
おと おと 「そーは言っても・・・」
柚希 柚希 「いい加減に───あ、ごめん電話だ」
柚希 柚希 「とにかく、明日は任せたから」
おと おと 「ちょ、ちょっと、おねえちゃん!?」
柚希 柚希 「はい、もしもし・・・(ばたん)」←ドア閉め退室
おと おと (こんなことになるならジュジュさんにおごってもらうんじゃなかったよ~)
おと おと 「うわぁぁぁん・・・どぉすればいいのーーーーー」



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